大館市でぎっくり腰を繰り返す方へ|きっかけは「最後の一滴」。実は、原因は腰じゃないかもしれません
くしゃみをした瞬間。洗面台で顔を洗おうとしたとき。床の物を、ひょいと拾っただけ。そんな「ちょっとしたこと」で、ズキッ。動けなくなって、「またやってしまった…」と落ち込む。ぎっくり腰を何度も繰り返している方は、その悔しさを、きっと知っていると思います。
「気をつけているつもりなのに、どうして?」と思いますよね。ぎっくり腰は、その瞬間の動きだけが原因とは限りません。それに、痛くなるのは腰でも、原因は、腰以外にあることも多いんです。大館市でも、仕事や家事で腰を使い続けている40代から60代の方は、少なくありません。この記事では、繰り返してしまう背景と、見直し方をお話しします。
ぎっくり腰は、コップにたまった「最後の一滴」
きっかけは、小さな動作
くしゃみや、前かがみ、物を拾う動作。きっかけは、ほんの小さなことが多いと言われています。「あんな動きで?」と思うほど、小さなことで起こります。
疲労は、コップの水のようにたまります
毎日の座りっぱなし、立ちっぱなし、睡眠不足、ストレス、冷え。腰や、まわりの筋肉の疲れが、コップの水のように、少しずつたまっていきます。水がいっぱいのところに、最後の一滴が落ちると、あふれる。それが、ぎっくり腰だと考えると、繰り返す理由が見えてきます。
腰は、「しわ寄せを受ける係」かもしれません
腰は、体の真ん中にあって、上半身と下半身をつないでいます。だから、まわりが動かない分を、腰が引き受けて、頑張りすぎてしまうことがあります。
胸椎(背中の真ん中あたりの背骨)
胸椎は、肋骨とつながっていて、本来は、ひねったり反らしたりと、よく動く場所です。猫背や座りっぱなしで固まると、ひねる動きの分まで、腰が代わりに動くことになります。
股関節
股関節が硬いと、前かがみになるときも、しゃがむときも、腰ばかりが曲がります。靴下を履く、床の物を拾う、といった動作で、腰が悲鳴を上げるのは、このパターンかもしれません。
ちょっと、試してみてください
- 胸椎:椅子に座り、骨盤を立てたまま、上半身をゆっくり左右にひねります。回りやすさに、左右差はありませんか。
- 股関節:靴下を履く動作や前かがみで、腰だけが丸まっていませんか。
痛みが出る場合は、すぐにやめてください。
前触れのサインにも、気づいていますか
数日前から腰が重い、朝つっぱる、疲れが抜けない、立ち座りで違和感がある。こうしたサインは、「そろそろ、コップがいっぱいだよ」という、体からの合図かもしれません。
痛めたとき、そして、あふれる前に
痛めた直後の過ごし方
動けないほど痛い間は、無理をしないでください。ただし、じっと寝たきりを続けるより、痛みが落ち着いてきたら、できる範囲で少しずつ動くほうが、回復の助けになると言われています。冷やして楽か、温めて楽かは人によって違います。痛みが強まらないほうを選んでください。
水を抜く習慣と、「動かす場所」を増やす習慣
- 30〜60分に一度、立ち上がって、歩く
- 胸の前で手を組み、背中の真ん中から、ゆっくりひねる
- 椅子に座って片方の足首を反対の膝にのせ、背すじを伸ばしたまま、上体を軽く前に倒して、お尻と股関節を伸ばす(20秒)
- お風呂で温まり、寝る前に深呼吸する
「全部やる」より、「一つだけ続ける」で大丈夫です。
腰だけを見ない|当院にできること
資格・経験と口コミ
国家資格である柔道整復師・はり師・きゅう師の資格を持つ施術者が、10年以上、腰痛や、繰り返す不調に向き合ってきました。Googleの口コミは、53件で5点満点中4.8(2026年10月時点)です。
当院でできること
- 胸椎と股関節の動きをしっかり確認:腰だけでなく、背中の真ん中や股関節、お尻の動き、呼吸のしやすさまで見て、腰がしわ寄せを受けている理由を探します。骨格や神経に負担のかかる姿勢のクセも、一緒に確認します。
- 話を聞くところから:お仕事、睡眠、普段の姿勢、これまでのぎっくり腰の経過を、ゆっくり伺います。
- 強く押さない、低刺激の施術:体への負担が少ない進め方で、無理なく進めます。
- あふれにくい体づくり:楽になったあとに、また元通りにならないよう、胸椎と股関節を使いやすくする運動と、日常の体の使い方まで、一緒に取り組みます。
ただし、整体は病気の診断や治療をするものではありません。医療機関での診察と並行して、毎日の体の使い方を見直す場として、使ってください。
先に医療機関へ相談してほしいサイン
- 脚に力が入らない、しびれがある
- 排尿や排便の調子がおかしい
- 発熱がある、安静にしていても痛みが強まる
- 転んだり、ぶつけたりしたあとから痛む
- 突然の激しい腰の痛みで、冷や汗が出る
- 何週間たっても、痛みが落ち着かない
まとめ
ぎっくり腰は、その瞬間の動きだけでなく、疲れがたまった結果として起こることが多いと言われています。そして、痛むのは腰でも、背中の真ん中(胸椎)や股関節が動かない分を、腰が肩代わりしていることがあります。繰り返してしまうのは、あなたの気をつけ方が足りないからではありません。
まずは、胸と股関節を動かす習慣を、一つだけ試してみてください。「また来そう」と感じたら、あふれる前に、気軽に大館整体studioに声をかけてください。
ご予約・ご相談について
「ぎっくり腰を、何度も繰り返してしまう」「また来そうな予感がする」。そんなときは、大館整体studioに、気軽にご相談ください。まずは、今の困りごとをお聞かせください。
- ご予約方法:電話【080-1207-4581】/LINE【https://lin.ee/ZvzSM49】/
- 受付時間:【完全予約制9:00〜20:00】
- 定休日:【不定休】
- 所在地:大館市【秋田県大館市水門町2-9グリーンオフィスS館1-A】(駐車場 3台あり)
※脚の力が入らない、排尿・排便の異常、発熱、突然の激しい痛みと冷や汗を伴う場合などは、先に医療機関を受診してください。
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